2012年01月28日

周辺症状(BPSD)


ケアマネさんと所長さんゴミ屋敷訪問。


お二人の帰り際に少し話をさせてもらいましたが(もちろん母ケイコさんの前ではなく駐車場にて)

「今の段階でのデイサービス利用は無理ですね」

ということになりました。

当初、デイサービス利用の次の段階としてグループホームへの入所も考えていましたが、

元々異常性格の持ち主で、アルツハイマーとなってしまった今もその異常性格ぶりは

何ら変わることなく健在の母ケイコさんですから、

グループホームへの入所も不可能だということがはっきりしました。

とりあえず現状維持(ゴミ屋敷で1人暮らし)で行ける所まで行くしかないのでしょうね。



翌日、片付けと母ケイコさんの安否確認のためゴミ屋敷へ行くと、

本人は自転車で外出中でした。(庭に自転車があるかないかで在宅、不在が判る)

玄関ドアを開けると、玄関のたたきに人の腰の高さくらいまで物が山積み。

もちろん、山積みと言ってもきちんと物が積み重ねられて置かれているわけもなく

グチャグチャに山積みです。

これは一体・・・・・・?

おそらく昨日の

「○○先生、症状が悪くなっているって言ってた?」

との母ケイコさんの問いに対して「うん」と答えたパンチが相当効いた様で、

またキ○ガイキャンペーンに入ってしまったのかもしれません。

少なくとも1週間はキチ○イキャンペーン(いわゆる周辺症状(BPSD))は続くでしょう。



テーブルの上には母ケイコさんによるメモ書きがありました。

「精神病院になんか行くもんか!」

「あいつは狂っている」(あいつとは私のことでしょう)

「Yさんに相談したら

 認知症と精神病は違うと言ってくれた」(Yさんとは、地区の民生委員)

(一字一句、母ケイコさんが書いたメモ書きそのまま)



母ケイコさんは認知症になる前から、地区の民生委員Yさんのお宅に、

頻繁にお邪魔していたことは知っていました。

ボケ咲くさんとなった今もお邪魔して、何かと相談しているようです。

元々精神異常だった母ケイコさんですから、

精神病院に入院してくれていたらどんなに楽だったか。
(今からでもそうできるものならそうしてもらいたい)

認知症と精神病は違うというより、

どちらかと言えば認知症とアルツハイマーは違うという感じです。

アルツハイマーのおまけに認知症が付いてきたと言った方が適切な様な気がします。

基本は脳の病気ですから。




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posted by keikosan at 09:29 | 介護日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする