2017年12月29日

何をしようが無駄。そういう病気


ケイコの日記


>19:30 一寝入り
>PM11:40 トイレ
>色々なことある。
>〇〇(注:私の名前)、ヤマモトさんにあって話を聞いて。
>民生委員さんよ。
>あんたが来るのがストレスになる〜!
>交番に相談するよ。
>訴える。
>深夜1時 本読み


"交番に訴える"

"交番に行って訴えてきた"

"役所に訴える"

"役所に行って訴えてきた"

と、母ケイコさんから言われたことが何度もありました。

とりあえず、

訴えられて何かしらの被害やペナルティを被ることは

ありませんでしたが、

若いときからクレーマーだった母ケイコさんは、

"訴える"と言って他人を脅すのが得意でしたね。




>明日の社協は〇〇すしの昼食よとTELくださる。


>社協
>〇〇すし 840円するのに500円 おいしい
>郷土の勉強
>100均 ピンクのすし袋 2袋
>親しい人にはあげちゃう。
>セリザワさん隣の奥さん 親切にことばかけてくださる。
>この方にもセリザワさんにもポテトチップ袋ポストに入れ
>〇〇公園回る。
>マツオさんだ。
>ジュース2本持参。
>「ヨウコ(注:無縁さんとなった母ケイコさんの姉ヨウコさん)は元気かい?」
>彼岸にくるの〜
>「あんたは元気?」
>年相応 足イタイイタイ
>「皆同じだなあ」
>80才ですよね〜
>「あんたは若いよ」
>もうボケてます。
>「そんなことないよ〜。遊びにきな」
>うれしいこと。ありがとう
>笑顔がうれしい。
>ケイちゃん、マイペースでがんばろうね。


無駄な足掻きでしたが、

自分で自分を励まさないとやってられない、

といった感じでしょうね。


元々特殊人種だった人間のマイペースほど迷惑な行為なし。

手帳に綴られる1行の想いの裏に広がっている

母ケイコさんの特殊な世界には、

ごく普通の人がその1行から感じとるモノからは

想像も出来ない邪悪が存在していたのでした・・・・。




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posted by keikosan at 15:11 | ケイコの日記帳からの抜粋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月27日

ボケ老人相手の詐欺や喝上げは増えるのでしょう


ケイコの日記


>社長(注:母ケイコさんが最後に勤めていた会社の社長) H9年3月亡くなる
>おかみさん(注:その奥さん) H10年
>社長やさしいね。
>「おかあさん、もうのんびりしな」
>と自分のそばに呼んだのね。
>アミさん(注:母ケイコさんが壺を買った店の店主)
>「〇〇(注:母ケイコさんが最後に勤めていた会社)さんが
>ケイコさんの守ゴレイで、私、見えるのよ」
>「ケイコさん、いいことしてきたのね」
>職安行ってたの。仕事見つかるまで。
>そうしたらハチさんに頼まれメモ書いてお渡し
>「きれいに書くな〜」
>「〇〇町(注:ゴミ屋敷の建つ住所)ってどこだね?」
>〇〇です(注:母ケイコさんが所属していた町内会名)言ったら
>私の顔をじっと見て
>「あんた、兄さんいるだろう?」
>はい。長男、次男亡くなり11年、14年生まれです。
>「そんなのじゃない」
>おことばお返しして申し訳ありません。
>「いるだろう」
>「死んだ人じゃない」



集中力の限界だったのか

メモ書きは途中で終わっていますが、

勤め先の社長が母ケイコさんのヤクザの兄を知っていた

ということを途中まで書いたメモ書きです。


あじゃり様作のツボ(ボケ老人の言うことですから、作者は母ケイコさんの作話なのかも)

を売っていた店の女店主は、

本当に母ケイコさんに向かって「守護霊が見える」と言ったのでしょうか?

だとしたら詐欺師ですね。

ほとんど霊感商法。

ボケ老人を騙す詐欺師には困ったものです。





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posted by keikosan at 10:31 | ケイコの日記帳からの抜粋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月26日

呆けても次の男を狙うのは本能でしょうか?


ケイコの日記


>夕方、スナック〇〇行く
>「もっと顔見せな」と...
>いやな人と思われてるから来ないんだよ。
>マスター「そんなことあるわけないよ」
>お元気ね。
>「心臓で入院してたんだよ」
>寒い冬よ。
>私、冬支度よ。


さすがに懐寂しい母ケイコさんですから、

"顔見せ" のために行きつけだったスナックへ行ってみた、

という感じだったのでしょうか?



>あ〜寒い。
>今日は氷水かけられるつめたさ。
>入り口にセリザワおかあさん。
>「元気だった、あげっていきなよ」
>玄関でいいのよ。
>イス座るのが楽でいいよ。
>ニコニコ。
>〇〇魚屋行ってくるの。
>「あんた人によくしてやるね。缶ジュースのんでいきなよ」
>ありがとう。
>寒いから冷やさないようにね。
>写真・・・・・・・・・・・・・・。
>お父さん亡くし小柄でガンバッテいた人。
>「職場のキクさんにも話し相手になってもらいなよ」
>口かず少ない。
>ギンジさんはあってない。
>結婚したけど娘連れて出た。
>いいの。おばさんが来てやるよ。
>娘さんだから母親でいいの。
>朝早いから、今冬みたいだよ。
>無理しないのよ。


話が色々混ざっていますが、

冬なのに「今冬みたい」と書いてあるのはよしとして、

当時、まだヤサイさんとかろうじてつき合いながら、

財産持ちのギンジさんを狙っていた心の内を書きました?




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posted by keikosan at 09:54 | ケイコの日記帳からの抜粋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月25日

口に出した言葉と念じた言葉が同等な人


ケイコの日記

>8:30 〇〇(注:私の名前)来る
>キンチャク2千円
>3日分にして。
>ダメ!と...
>蛇口なおってない。
>蛇口まだ??


呆ける前からまとまったお金が手に入ると

あっという間に使ってしまうお馬鹿さんが

呆けて余計にコントロールが利かなくなったのですから

手間はかかっても小出しにお金を渡すのが当たり前でしたね。


この日は"蛇口"と漢字で書けていた母ケイコさんですが、

当時、母ケイコさんから

蛇口の修理を依頼された記憶はありません。

一応、"蛇口"でこのブログ内検索をかけてみると、

「お湯が出ない」と訴えていたことはあり、

それは、

お湯用の蛇口と水用の蛇口を間違えて捻っていたのが

お湯の出ない原因だったものと思われます。


アルツハイマー病に脳みそを破壊された母ケイコさんの壊れた頭の中では

私に蛇口を直すよう依頼したことになっていたようです。




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posted by keikosan at 06:52 | ケイコの日記帳からの抜粋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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