2015年11月30日

生まれて初めて救急車に乗ったあの時


救急車で病院へ救急搬送、入院、退院。

それまで病気知らずだった義父は

あれからもう何年も

月一回ペースでの通院が続いていた。

年令も年令なので

身体のそこかしこが痛んでくるのは仕方の無いこと。

その点、

元々持っている病んだ精神は別として

母ケイコさんが病気知らずなのだけは

有り難いことと思っていたらあの通り。

母ケイコさんが糖尿病を患い始めたのは

私は知らなかったし関心もなかったけれど

実は義父が倒れる前から。

そして、

その後、60歳代でアルツハイマー病を発症して

自分より年かさの義父を飛び越し

一足お先にボケ老人。

ところが、

最近になって義父にも変化が現れ始め・・・・。



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posted by keikosan at 08:28 | アナザー介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月29日

「それ、認知症です」と勝手に診断


介護ブログでもなんでもないブログを訪問していて

その方のご家族の様子に関する記述で

「それ、認知症ですよ」

と思うことしばしば。

その後、症状が悪化していき

結局、100%認知症と診断されるに至るという

私の見立ての優秀ぶり。


そして、またお一人、

ブログ主のご家族に認知症の診断を勝手に下しました。

もちろん、

一々ブログ主にそんなことを伝えはしませんが

今後どう推移していくのか注視していきましょう。



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posted by keikosan at 09:22 | アルツハイマー病・認知症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月28日

判決が出ました


母ケイコさんの月一診察日

診察室にて


医師と母ケイコさん本人を前にして

"グループホームへ入所させる"

と、発表した私。

母ケイコさんはこれまた特に反応はありません。

身じろぎもせず、

医師の机の上の1点をじっと見つめ

自分のこの先の運命を

アルツハイマー病に破壊されている脳みその中で

あれこれ考えているのでしょうか?


この診察室でこの医師から

"あなたは認知症です"と、

ほぼ死刑相当の判決を言い渡されたのは

3年と7ヶ月前のこと。

そして、

状況を認めず荒れ狂う母ケイコさんに

"あなたはアルツハイマー病です"と、

ほぼ死刑相当の二審判決を私が言い渡したのは

3年前のこと。

そして今日、

「施設はキチガイが行く所・施設はキチガイが居る所」

と憚ることなく口にしていた差別主義者の母ケイコさんにとっては

ほぼ死刑相当となる最高裁判決を言い渡しました。

母ケイコさんにしてみたら

もうすでに3回死んだも同然の衝撃なのかもしれませんが

病気が更に進行してボケボケとならない限り

この先、まだまだ死んだも同然の衝撃を受けることでしょう。

それがアルツハイマー病という恐ろしい病気なので

しかたありませんね。

これまでの母ケイコさんの生き様や持って生まれた性格が違っていたら

こうはならなかったのかもしれませんが

ぜーーぶ含んで構成されているのが母ケイコさんユニットですから

これでいいのです。



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posted by keikosan at 13:40 | 介護日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月27日

施設入所に向け、また一歩前進


母ケイコさんの月一診察日

診察室にて


『何か考えてます?』

と、母ケイコさんの主治医が

母ケイコさんに付き添っている私に向かって問いかけてきました。


ニコニコ鬼介護社としては

母ケイコさんを施設に入れる気は満々で

と言いますか、

すでに決定事項。

日頃から

"私は施設へ入る人。入るべき人。入る時期がやって来た人"洗脳治療を

母ケイコさんに対して施していて

"施設に入れる"キーワードは、

ことあるごとに治療の中にちりばめていますので

"施設に入れる"ことを口にすることは母ケイコさんの前でも

もうタブーではありません。

それを踏まえ、

主治医の問いかけに応えましょう。


"最近、状態がかなり悪くなっていまして"

"先日も、床に大便をされてしまいまして"

"食べることも滅茶苦茶で"

"先ほど仰っていた通り、糖尿病も酷く悪いですし"

"近所の方々からもクレームが入るようになりまして"

"そういうこともあって"

"もう施設のお世話になろうと家族で話し合って決めました"



今年の春前までだったら

母ケイコさんがいる所でこんな話をすれば

母ケイコさんが"キ○ガイ発狂"することは確実だったことでしょう。

ですが、

母ケイコさん、

・・・・・・・・・、

シーーーーーーーン。

無反応。


アルツハイマー病による母ケイコさんの脳みその破壊は

施設に入所させるのに程良く進み、

そこに

介護のプロ集団「ニコニコ鬼介護社」が

長年の経験と実績により開発した

"私は施設へ入る人。入るべき人。入る時期がやって来た人"洗脳治療を

施していたのですから

母ケイコさんのこの無反応は

当然です。



主治医は、

「そうですかぁ・・・・」

「施設というとデイサービスとか?」

と、

先日の地域包括支援センターの方とまったく同じ反応で

再び私に問いかけてきたので


"いいえ、違います"

"グループホームへ入所させるつもりです!"


と、高らかに宣言。

あぁ、なんという清々しい気持ち。

建物の外は台風が近づき荒れ模様となりつつありますが

診察室内は

爽やかな風に草花がたなびく丘の上の草原の様です。
(母ケイコさんの気持ちはブルー)




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posted by keikosan at 08:24 | 介護日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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