2015年10月31日

認知症で人を殺したお爺さん


宮崎市で軽自動車を歩道上で暴走させ

人を2人殺してしまったお爺さん。

車を取り上げなかった家族の責任は重そうです。



認知症に対する誤解や偏見をなくそうとか言って

表舞台にしゃしゃり出てくる迷惑な認知症の人もいますが

認知症を発症している人の症状や元の性格、今の性格等

皆同じではないのですから

「認知症とはこうだ!」と突出されるのは大迷惑。

殺人者となる認知症の人も

現実にいるということを知っておくことは重要です。



交通事故に関しては

うちの母ケイコさんもかなり危なかったですね。

医師に認知症と診断されてからも半年以上車を運転し続けていましたし、

診断前のアルツハイマー病発症からだと

どのくらいの期間、走る凶器となっていたのでしょう・・・・?

母ケイコさんが認知症とは知らなかったとは言え恐ろしいことです。

母ケイコさんの場合、

認知症発症前から交通事故多発の走る凶器でしたから

認知症発症後に重大事件を起こさなかったことは奇蹟かもしれません。



悪あがきをされたため車を取り上げるのに何日かかかりましたが

母ケイコさんが認知症を発症していると判って車は処分。

ですが、

その後も

どこかの小学生に自転車を盗まれるまで(たぶんアルツの人のおとぎ話)

自転車には乗り続けていて、

口頭で自転車に乗るなとは注意していましたが

強制はしませんでした。

キ○ガイ発狂大爆発を避けるために自転車に乗ることは黙認せざるを得ず

といった感じでしたが、

それも介護者としてはいけないことだったのでしょうね。

母ケイコさんが事故で死ぬ分には構わないのですが

自転車で人をはね殺してしまう事故も珍しいことではありませんので

母ケイコさんが人をはね殺さなかった奇蹟に感謝。


車にしろ自転車にしろ

取り上げようとするとキ○ガイ発狂する認知症発症者に対しては

家族任せにするのではなく

自治体や警察や精神病院や薬など

強制的な方法が必要なのかもしれませんね。




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posted by keikosan at 11:35 | アルツハイマー病・認知症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月30日

また "ふりだし" に戻れと仰る?


まずは

地域包括支援センターのお世話になっている方に

電話をしました。

この方に連絡するのは

母ケイコさんが敬老会除名処分となる発端となった

敬老会の会合殴り込み事件を起こして

宿敵「鈴木太郎」さんにつかみかかり

"村は大騒ぎ"となって以来ですから

ほぼ1年ぶり。

あぁ、あれから1年経つのですね。

あの頃の母ケイコさんには、

明治の親(祖父)から受け継がれた野獣の様な凶暴性が

まだまだ残っていましたね。

その凶暴性がなりを潜めてきたのは今年の春からですが

おそらくそれは、

アルツハイマー病が母ケイコさんの凶暴性を司る脳みその部位を

破壊してくれたお陰なのでしょう。

その代わり、

ウンコをとんでもない所にしてしまうとか

人として生きる機能を司る脳みその部位も破壊が進み

プラスマイナスゼロ?

いえいえ、

風邪などひかぬ不死身の身体を与えてくれたアルツは

母ケイコさんにとっては今のところプラスな面が多そうです。



地域包括支援センターの方に
(担当とかあるのか判りませんが、
 一番最初に面談してくださった方をこちらからいつもご指名)

現状をざっとお知らせし、

施設に入れたい旨を伝えます。

ですが、

センターの方にしてみたら、

介護保険の利用実績なしからのいきなりの施設行き

に疑問でも持たれたのか

「ヘルパーの利用から始めたらどうですか?」

と仰います。

それはあれですか?

先ずヘルパーを利用し

慣れてきたところでデイサービスも利用し

アルツハイマー病がさらに進行するまでまだまだ一人暮らしをさせましょう

ということですか?

おそらくそうなのでしょうね・・・・。



地域の方から疎ましく思われ、

近所の民生委員さんからは

「お金が無くて施設に入れられないの?」と言われ、

精算が完了しているのかは関知しませんがツケ払いも始まり、

あわや火災発生事件を起こしたため調理に使えるのは電子レンジのみとなり

糖尿病は悪化の一途を辿り、

そこへウンコ事件ときて

あのポンコツさんをこの先も一人暮らしさせるとなると

私の負担がどれだけ増えることになるのでしょう。

一々私の素性は発表しませんが

私もそこまでの暇人ではありません。

時間をやりくりしてなかなかやっている方と自画自賛。

"介護人の生活が成り立っての要介護者の生活"

ということが重要なのです。

それが介護の基本なのです。

すべてをなげうって、要介護者に入れ込むのは

マザコン、ファザコン、そうしている自分が好きな人、心の病持ち、

あるいは自爆テロ。

別にそれを否定はいたしません。

介護に"絶対"や"答えが一つ"などあり得ませんから、

やりたい人は好きなだけ入れ込んでください。

でも私はそこまで致しません。

最低限の子の務めを果たすのみです。



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posted by keikosan at 08:27 | 介護日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月29日

忙しくなりそう



7月3日はウンコの日。

母ケイコ史に燦然と輝くこの良き日を

決して忘れぬよう書き記しておきましょう。

ついでに、

12月6日は

「テメー、刺すぞ!」

と母ケイコさんに包丁を振り回された包丁記念日。

包丁を振り回すのは明治の親(祖父)から母ケイコさんへ

親子2代に亘って引き継がれた我が一族の伝統芸。

格闘系のサークル活動を生業としていた母ケイコさんの亡き兄(伯父)も

よそのサークルと刃物を振りかざし合わせて対外試合をしていたのかは

もう50年も前に伯父が亡くなっているので知りませんが、
(対外試合中に相手の刃物が急所に刺さって死亡と噂されたこともありますが実際の死因は癌)

この伯父が

所属していた格闘系サークル活動の仕事の一つとして

お薬販売店の経営を建て替える前のゴミ屋敷で行っていて

随分繁盛していた話や、

それによってお縄にされたことなど

まだ呆ける前の母ケイコさんから伝え聞いております。



さて、自宅に戻って作戦会議。

こういう事が起きたら母ケイコさんを施設に入れようと

想定していた項目がいくつか有って

例えば、

今は屋外とは言え庭までで済んでいる裸祭りを

ゴミ屋敷の敷地から飛び出しより弾けた時。

とか、

どこかへ出かけてゴミ屋敷へ帰ることが出来なくなって

警察に保護された時。

とか、

よそ様を傷つけてしまった時。

などなど。

そして今回、

やってはならない場所にウンコをされたわけですが

これも

こういう事が起きたら母ケイコさんを施設に入れようと

決めていたことの一つでした。

いずれ施設に入れましょうと兄や妹と話はついていますが

こういう状態になったら施設に入れましょうとは

具体的な話し合いは持たれてなく、
(話し合いのつもりがお食事会にされてしまったこともありましたしね)

でも、母ケイコさんを施設に入れたときに

月々及び年間どんなお金が必要なのか細かく拾い出してExcelでまとめ

不足分のお金がこれだけあって

それは皆で負担しなければならないですよと

資料は2人に渡してありますし説明もしてありますので

母ケイコさんを施設に入れることが具体的な話となっても

足りない分のお金はそれぞれ出してもらえるのでしょう。


ゴミ屋敷のあるこの田舎では、

いまだに親の面倒は長男がみるものという思想が

私ぐらいの世代まで蔓延していますが

私に言わせれば、それは最低の前提条件として

不動産等それなりの財産を長男が受け継いだ場合でしょう、

という感じ。

財産など微塵も無い母ケイコさん、

細かく見ていけば逆に負の財産は持っている母ケイコさんを

長男だからと言って兄に押しつけようなどという気持ちは

さらさらありません。

ですから、

皆で公平に負担してきましょうね。


「すっからかーん♪」

と、人ごとの様に口にして

先のことを考えずに好き放題暮らしてきた馬鹿な親を持つと

子供は苦労します。

"親"という名を振りかざせば

なんでも許されるみたいな考えは母ケイコさん本人もそうですが

案外、多くの人が持っているから笑えます。

母ケイコさん本人の考えは論外ですが

他人のことで「"親"なのだから」と口にするのは

それだけその人がぬるま湯育ちだということの証明なのでしょう。

あなたが想定している"親"とは"親"の質が違うのです。

そういう、"親"絶対思想の人は、

子供を殺す"親"も、"親"に殺されたのだから仕方ないですね

とでも言うのでしょうか?

"親"絶対思想の人は、

親からの子供虐待推奨派な危ない思想の持ち主なのですね。

あぁ〜恐ろしい。

ある場面では、

私はこう思う程度の言い方ではなく

"親"が絶対と「断定」して「力説」しているくせに

そこは別とかいい加減。

ホント、阿呆。



ちなみに、

この田舎町では

「親の面倒は長男が看て当然」思想

とともに

「親を施設に入れるのは悪」思想もあって

間抜けな思想を唱える間抜けがいっぱいな町には

困ったものです。

そんな間抜けに限って

最後は呆けて、

それも母ケイコさんみたいな人一倍厄介なボケ方をして

家族に迷惑をかけ放題なのかもしれませんね。



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posted by keikosan at 08:55 | 介護日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月28日

「自分のケツは自分でふけ!」と健さんか文太さんあたりが言ってませんでした?



ウンコの小山前での

"私は施設へ入る人。入るべき人。入る時期がやって来た人"洗脳治療

は終了。

この治療法は、ずるずると長引かせないのがミソ。

一回の治療でいつまでも長々と続けていると逆効果となり

その頃合いを見計らうには経験がものを言います。

ニコニコ鬼介護社のスタッフは皆経験豊富で

名ばかりの"物忘れ外来"医師など遠く足下にも及ばないプロ集団なのです。


さて問題は、

この日の主役「ウンコの小山」をどう始末するかです。

ご安心ください。

経験豊富なプロ集団、ニコニコ鬼介護社のスタッフが

懇切丁寧にアドバイスいたします。


あぁ、助かります。

ありがとう。

ニコニコ鬼介護社のスタッフ様の助言に従い

「ウンコの小山」は、「ウンコの小山」を築いた張本人に処理させましょう。

ということで、

母ケイコさんにうんこを片づけるよう指示。

アルツハイマー病に脳みそを破壊されているとはいえ、

うんこを床にしてしまうとはいえ、

見るからに馬鹿ヅラをしているとはいえ、

まだ日本語は理解出来ていますし、

言語も理解出来ていますから素直に指示に従います。

あり得ない場所にあるウンコを片づける行為も

"私は施設へ入る人。入るべき人。入る時期がやって来た人"洗脳治療の一環として

治療効果がかなり期待出来そうです。

自分が今、どんな状態なのか

うんこを片付けながら

壊れている自分の脳みそにしっかりと刻み込んでくださいね。



ゴミ屋敷に転がっているボール紙を2枚どこからか持ってきて

それぞれちり取りとホウキ代わりにしてウンコをすくい取る母ケイコさん。

壁際には素手でうんこを寄せ集めたのでしょうに

ウンコの処理は素手でやらないのですね。

ここは、

アルツリポートNo.1317として重要のスタンプとともに記録しておきましょう。


ウンコをすくってトイレに持っていって流す

を繰り返す母ケイコさんをそっと温かい目で見守る私。

介護の素人は、

こんな時にも要介護者に向かってネチネチと嫌味を言い続けるところでしょうが

そこは介護のプロ集団ニコニコ鬼介護社の経験豊富なプロですから

そんな馬鹿なことは致しません。

一言も発することなくウンコ処理作業を途中まで見守り、

その後、自分は自分の用事を済ませ

さっさと帰宅。

母ケイコさんの今後のことについて考えることといたします。




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posted by keikosan at 08:32 | 介護日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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