2013年08月31日

そうそう経験できないことがなぜか連続する人生


ゴミ屋敷へ姉ヨウコさんの戒名を書いた紙と、

姉ヨウコさんの遺品を"全部"送ってくる

という姉ヨウコさんの友人カワサキさん。

"全部" がどれだけの品数なのか恐ろしいですが、

もはやカワサキさんの存在そのものも恐ろしい・・・。

さすが、

勤め先のお金を盗んで警察に捕まった姉ヨウコさんの身元引受人になったことがあるだけあって、

姉ヨウコさんとカワサキさんの絆は異常な深さのようです。


クズ人間姉ヨウコさんと関わらざるを得なかった役所の方や大家さんなど

それぞれドラマがあるのでしょうが、(好き好んで手を出しているカワサキさんは除く)

ゴミ屋敷に荷物など送られてきても困ります。
(その処理&それが送られてくることにより起こるであろう母ケイコさんの周辺症状)

ということで、

『荷物をこちらへ送られても困ります。

 送ってこないでください』

と、キッパリとお断り。

誰かさんみたいに私の気持ちを察して調の断りではありません。(当たり前!)

するとカワサキさん、

「何を言ってるんですか!」

「あなた本家でしょっ!!」

と、

母ケイコさんがぶつくさ言っていた通り

カワサキさんの本家発言が出ました。(阿呆)


本家?

うちの一族がどれだけ由緒正しい一族だと言うのですか?

うちは由緒卑しい馬鹿一族!

それ以前のことは知りませんが、少なくとも

明治の親(母ケイコさんの両親)からは間違いなく受け継がれている馬鹿一族。

腐った生活を送り続けてきた姉ヨウコさんを身近で見てきたのだから判るでしょうに、

このばーさんときたら・・・・。

馬鹿一族に本家も分家も有りはしませんよ。

などという思いは置いておいて、


『先ほども言いましたが、

 母はアルツハイマー病を患っていて、普段と違うことと接すると、

精神状態がおかしくなって(普段も十分おかしいですし、アルツ発症前からも十分おかしいですがより一層)

 荒れ出してしまうのです』

『だから荷物など送ってこないでください』

『ハッキリ言って迷惑です!』

と言ってやりました。



するとカワサキさん、

「そんなことないっ!!!」

「ケイコさんはそんなことないっ!!!」

「あなた何言っているんですかっ!!!」

「ケイコさんはアルツハイマーなんかじゃないですよっ!!!」

と来ました。

またまた、

私の頭の中でプチっ、プチっと何かが切れる音がしたとかしないとか・・・。


『で・す・か・らっ!!』

『医者からもアルツハイマー病だと診・断・さ・れ・て・い・る・の・で・すっ!!』



「そんなの嘘よっ!!!」

「ケイコさんはしっかりしてますよっ!!!」



『で・す・か・らっ!!』

『役・所・か・ら・も、介・護・認・定・を!!!』

って、

私は一体何をしているのでしょう?

なぜこんなことをしているのでしょう?

どうでもいいあかの他人のカワサキさんに、

なぜ一々母ケイコさんの状態を説明しなければならないのでしょう?

説明しても

理解できない、

理解しようとしない、

納得しようとしない、

ちょっと異常なあかの他人のカワサキさんに、

なんでこんなに必死になって説明しなければならないのでしょう・・・?




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posted by keikosan at 06:52 | 介護日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月30日

この人も他人の意思などお構いなしの発達障害系の人ですか?


「姉ヨウコさんの戒名をお寺で決めてもらったんですよ〜」

と、姉ヨウコさんの友人カワサキさん。


この数日、話がまるでジェットコースターの様に流れていくと言いますか、

この数日、雹やあられ、

もしくは火山弾が私の意思などお構いなしに容赦なく降り注いでくるといいますか、

何がなんだか、一体どうなっているのでしょう・・・・?



姉ヨウコさんの戒名をお寺で決めてもらった?

あかの他人のカワサキさんが?

?????????????


ということは、

母ケイコさんの兄(三男)に

「火葬のための書類にサインだけしてもらえれば後のことは全部やる」

と宣言した通り、

姉ヨウコさんの遺骨は今現在カワサキさんの手元にあって、

カワサキさんが姉ヨウコさんの葬式までだしてくださったということなのでしょうか?

まぁ、それならそれで構いませんので、

あえて詳細は確認しません。

と言うより、

疑問に感じたことを確認する暇も与えてもらえず

カワサキさんの話は続きます。


「姉ヨウコさんの戒名をお寺で決めてもらったんですよ〜」

「もうちゃ〜んと決めていただきましたからね〜」

「お寺で決めていただいた戒名は紙に書いて、

 姉ヨウコさんのお荷物を全部そちらに送るときに

 その紙も荷物に判るように入れておきますからね〜」


えっ!?

ちょっとちょっとちょっと!

姉ヨウコさんの荷物を全部ゴミ屋敷へ送ってくるですって???

ご冗談!!!

母ケイコさんが暮らすゴミ屋敷は、

言葉の通り、ゴミ屋敷なんですよ!

屋敷とは名ばかりで、

ゴミという言葉とセットになった屋敷、

ゴ・ミ・屋・敷。

狭い家なんですよ!

片付け切れていないゴミがまだいっぱい残っているのですよ!

カワサキさんが送ろうとしている姉ヨウコさんの荷物が

どれだけのボリュームなのかは知りませんが、

ハッキリ言ってそんな荷物はゴミ。

ゴミ屋敷に新たなゴミを供給してどうするっていうのですか・・・・?




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posted by keikosan at 06:41 | 介護日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月29日

同類を吸い寄せる見えないチカラ


136に電話して調べた姉ヨウコさんの友人カワサキさんの電話番号にTEL。


母ケイコさんがアルツハイマー型認知症を患っていることを説明したのに

「ケイコさんはしっかりしていますよっ!!!」

と、言い放つカワサキさん。

このばーさんは何なのでしょう?


「ケイコさんはそんなのじゃありませんよ!」

「あなた何を言っているんですか!?」


???

あなた何言ってるって、

あなたこそ何を言っているのやら・・・。

ホント、このばーさんは何なのでしょう?


気を取り直し、

再度、ご説明申し上げます。


母ケイコさんは、

アルツハイマー型認知症であると専門の医師(まぁ、大した医師ではありませんが)に

診断されているのです。

役所の介護認定も受けて、要介護1と判定されているのです!


「そんなことないっ!!」

「電話の受け答えだってしっかり出来てますっ!!!」


勘弁してください・・・。

ここにも異常なばーさんが一人・・・。

プチっ、プチっと

私の頭の中で何かが切れる音がしたとかしないとか・・・・。

でも、

再度、気を取り直し、

根気強くカワサキさんにご説明申し上げます。



アルツハイマー病というのはそういうものなのです!

電話の応対など、普通に出来てしまうこともあるのです!

短時間、接しているだけでは病気であると判らない人もいるような

そういう脳の病気なんです!

「違いますよ!」

「ケイコさんはアルツハイマーなんかじゃないですよっ!!!!」


狂ってる・・・。

このばーさんも狂ってる・・・。

でも、ここで引き下がるわけにはいきませんから、

言うべきことは言っておきましょう。



とにかく、

こういう日常の生活とは違うことに遭遇すると

うちの母がやることが余計におかしくなるので

申しわけありませんが、

うちにはもう電話してこないでいただきたいです!

うちの母にこれ以上関わらないでください!

「あなた何を言ってるの!!?」

「ケイコさんはアルツハイマーじゃありません!!!」


ここにも聞く耳持たずのお馬鹿さんが一人。

もしかして、この人もボケ老人?

また、

プチっ、プチっっと

私の頭の中で何かが切れる音がしたとかしないとか・・・・。

いえいえ、気を取り直し、

一旦話題を変えましょう。



母にどういうご用件でしょうか?

「姉ヨウコさんの戒名をお寺で決めてもらったんですよ〜」


それまでの声のトーンからがらっと変わる変わり身の速さを見せるカワサキさん。

まるでうちの母ケイコさんと話しているようです。

と言いますか、

姉ヨウコさんの戒名を決めてきた、ですって?





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posted by keikosan at 07:14 | 介護日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月28日

電話で得たいの知れない怪物と対決


母ケイコさん不在のゴミ屋敷。

ゴミ屋敷の電話に残された気持ち悪い留守電メッセージ。


メッセージを残していったのは、

昨日火葬された姉ヨウコさんの友人カワサキさんで間違いないでしょう。

留守電メッセージには、

「今、11時20分だけど・・・・・」

と録音されていて、

それは今から10分前のこと。

このメッセージを残した通話が、

ゴミ屋敷へ電話をしてきた直近最後の相手に違いありません。

136に電話して、

このメッセージを残した相手の電話番号(最後にゴミ屋敷へ電話してきた相手の番号)を

確認します。

"0000−00−0000"

市外局番から言っても、

やはりカワサキさんでほぼ間違いなしです。

では早速、この番号に電話して、

母ケイコさんの現状を伝え、

もう母ケイコさんに電話してこないようお願いしましょう。


「はい、もしもし〜」

ここでも名前を名乗らないのは、

近頃、何かと物騒なのでセキュリティを考えてのことでしょうか?

こちらからお名前を確認すると、

やはり姉ヨウコさんの友人カワサキさんでした。

私の素性をお伝えすると、

「何!?」

「何で電話してきたの!?」

「えっ!?」

「何!?」

「ケイコさんに何かあったの!!??」
(ここではさん付けですね)

と慌てたご様子。

あなたとうちのボケ咲く母ケイコさんは、それほどの仲でしたっけ?という感じ。

あっ、

「ケイコ〜」と呼び捨てにしている仲でしたっけ?(阿呆)



「ケイコさんに何かあったの!!??」

というカワサキさんに、

何かあったというわけでは無く、

いえいえ、

何かあったと言えばありまして、

母はアルツハイマー病を患っていまして、

普通の生活が出来ていないのです。

と、説明を始めました。

すると、

「えーーーーー!?」

と、カワサキさん。


えーーって、

母ケイコさんがアルツの人だと知らなかったのですか?という感じですが、

気にせず続けて、

やっていることもまともではなくて、

そういう状態なので、

母に何か用事を言ってこないで欲しいのです。

と、本題をぶつけます。

するとどうでしょう?

カワサキさん、

何を言い出すかと思えば、

「そんなことないっ!!!」

と来ました。

"そんなことない"?

"そんなことない"って、

どういうこと?


「ケイコさんはしっかりしていますよっ!!!」

そういうことですか・・・。

さっきの "えーーーーー!?" っも

母ケイコさんがアルツであることを知らなかった驚きでは無く、

そういう

"えーーーーー!?" だったのですね。


この人って一体・・・・。




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posted by keikosan at 07:17 | 介護日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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