2012年12月31日

そういえば大昔ラーメン屋でパート勤めしたことのある母ケイコさん


午前7時50分、ゴミ屋敷へ行きました。

母ケイコさんは在宅中です。


「これから、○○市場に玉子を買いに行ってくるよ」

と、母ケイコさん。

昔御用達だった身の程知らずの高級玉子を買いに行くと言っているわけではないですが、

○○市場はゴミ屋敷からそこそこ離れた場所にあるのに

このボケ咲くさんの狂った頭では、

近場のスーパーに買い物に行こうとは考えが及ばないようで、

でもまぁ、この人にはゴミ屋敷から山道ありで15km離れたお節介ババー宅へ

自転車で行ってしまう体力はありますし、

止めても私の言うことなど聞く耳持たずでしょうし

好きにさせておきましょう。



昨日までグチャグチャだったコタツとコタツ周りがある程度片付いていました。

ちょっと接した感じ落ち着いているようですし、

アルツハイマー病のヒステリーからようやく立ち直ったといったところでしょうか?



「ほらこれ」

と、名刺の様な物を私に手渡そうとする母ケイコさん。

それは、

ラーメン屋の店名や住所、電話番号、地図などが描かれた宣伝用の名刺(?)です。

「そこのラーメンは美味しかったよ」

「おいしいからあんたも行ってきてみな」

外食好きの母ケイコさん、

また新しいお店を開拓してきたのですね。

自分が糖尿病を患っていることなどお構いなし!

まぁこれも、母ケイコさんの人生ですから

糖尿病を悪化させるもよし、どうぞご自由に。



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2012年12月30日

お金を手に入れるための努力はすごい


午前11時、ワタミ宅食の弁当を持ってゴミ屋敷へ行きました。

母ケイコさんは在宅中。


母ケイコさんは何か捜し物でもあるのか

押し入れの中の物を引っかき回していました。

コタツやコタツ周辺はは昨日から変わらず、今日もグチャグチャのまま。

狂った人(アルツハイマー病患者=呆けた人というより狂った人でほぼ間違いなし)と

会話をするのも面倒ですので、

ボケ咲くさんのやりたい様にやらせてしばらく様子を見ることにします。



アルツハイマー病に脳みそを破壊された母ケイコさんと関わる前は、

母ケイコさんは今とは違う別の部屋で寝ていたのですが、

介護のしやすさや、防犯、エアコン設置等の関係からその部屋からベッドを撤去(移動)したあとも、

浪費の名残としてゴミ屋敷にあった折りたたみ式の簡易ベッドをその場所に広げ

布団までセットした母ケイコさん。

なぜそこにベッドが必要?

なぜその部屋にベッドを置くことにこだわる?

と軽く疑問に感じていましたが、

もしかしたら、母ケイコさんが愛人を務めている不倫相手のヤサイさんが

以前はゴミ屋敷へ泊まりに来ていて、

そこに置かれたベッドでいい歳した醜い年寄り二人がしっぽりしていたのかもしれません。

ボケ咲くさんのメモ書きには、

「○○(私の名前)が毎日来るのがストレス」

と書かれていますが、

私が毎日来る様になったことで、

ヤサイさんがゴミ屋敷へ来づらくなった、

ヤサイさんがゴミ屋敷へ泊まれなくなった、

ことが、母ケイコさんにとってはストレスなのかも・・・。(好色ババー)
(今もゴミ屋敷の固定電話の通話時間ランキング第一位は不倫相手のじーさんヤサイさんです)

そんなヤサイさんとの愛の巣だったかもしれない部屋に置かれた簡易ベッドに

昨夜、母ケイコさんが寝た形跡が残っていました。

「お隣さんに懐中電灯で部屋(今現在寝室としている部屋)を照らされ覗かれている!」

と阿呆な被害妄想をしている件もありますし、

今現在の寝室は、

ベッド脇のコタツ周りを中心に昨日からプチゴミ屋敷状態となったままですし、

押し入れを引っかき回して、なにやら不穏な動きを見せていますし、

まさか、このボケ咲くさんは、

寝室を元の部屋に戻すつもりでもあるのでしょうか?
(元の部屋にはエアコンもなく、冬寒く、夏暑いというのに・・・・)



そんなボケ咲く母ケイコさん、

押し入れを引っかき回す作業の手を止めると、

「昨日、カワグチさんの家に行ってきたよ」

と、ここに今居ることがストレスな筈の私に話しかけてきました。

「でもカワグチさんは居なくて、

 裏の畑で娘婿の母親が野良仕事をしていたから話しかけたら、

 取れたての野菜をくれたよ」(カワグチさんは娘婿の実家に居候生活)

「その野菜を持って○○(従兄の家)へ行って野菜をくれてやったら

 千円くれたよ」

言っていたとおり、アルツ星人の手紙を持って従兄の家に行ってきたのですね。

とんだわらしべ長者で、千円もお恵みいただき

めでたしめでたし。

図々しくてズル賢くて乞食の母ケイコさんのことですから、

野菜をもらえる方向、お金をもらえる方向にそれぞれ話を持っていったに違いありません。
(アルツハイマー病の何たるかを知らない人(主治医さえも)には、
 こういうことも出来るということが理解できない理解してもらえない)



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posted by keikosan at 07:51 | 介護日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月29日

交番に全部ぶちまける!


午前11時15分、ワタミタクショクのおかずを持って再びゴミ屋敷へ行きました。

泣きながら書き上げたアルツ星人の手紙を持って従兄の家へ行ったのか

母ケイコさんは自転車で外出中・・・・ですが、

玄関には鍵がかかっていませんでした。

ゴミ屋敷周辺には泥棒で捕まり新聞に載った人が3人いるくらい

治安は悪いのに、

そんなことはお構いなしな母ケイコさんです。


ベッドの上に、日々、メモ書きしている

黒革の手帳(母ケイコデスノート)が置きっぱなしになっていましたので

ちょっと拝見。



「1日千円!」

とお金に関する不満が毎日、毎日だらだらと書き綴られています。


「これはイジメだ〜!」

「○○交番に相談に行こう〜!」

なるほど、そうですか。

これで公的機関でも介入してくれて、

母ケイコさんの通帳ほか重要書類を私から没収してくれて、

母ケイコさんの介護から開放してくれるようなことにでもなった大助かりの万々歳。

公的機関の保護施設が、うちのボケ咲くさんを保護(隔離)してくれるとうれしい。

って、

既にこのボケ咲くさんは役所や地方議員に直訴済みなのに何の音沙汰も無いのですから

ボケ咲くさんの隔離措置など期待薄ですね。

もしかしたら、最近また接近し始めた国会議員母の件も、

国会議員に直訴するつもりで近づいているのかもしれません。



「○○(私の名前)が毎日来るのはストレスだ〜!」

「ストレスは認知症によくな〜い!」
(母ケイコさんは、〜と伸ばす書き方が好き)

これも頻繁にメモ書きしているフレーズですが、

狂った人と関わらなければならない私のストレスはどうしてくれる?

あなたが言っているのは我が儘というものです。

普通の人が普通にやっていることをできない、我慢できないお馬鹿さん。

長い間好き勝手に生きてきたツケを今払っているのです。



「○○交番に行って全部話してきた」

本当に行ったのですね。


「1日千円なんておかし〜い!」

「○○(私の名前)は、狂ってるヨ〜!」

「イジメだ〜!」

「私はおかしくなんかな〜い!!!」


派出所の警察官に何と言われたのかは書いてありませんが、

警察官も職業柄おかしな人の応対など手慣れたもの?

ご苦労様です。


母ケイコさんは今のところ人の顔色や反応は鋭く感じ取れるアルツハイマー病の人ですから

派出所で相手をしてもらえないとなれば、

今度は所轄の大きな警察署に乗り込むのかも?

まぁ、止めはしません。

警察署でも裁判所でも、どうぞご自由に行ってきてください。



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posted by keikosan at 08:35 | 介護日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月28日

アルツハイマー病の人の生活リズム


コタツで泣きながら

アルツハイマー星からやって来たアルツハイマー星人の手紙を書いていた母ケイコさん。

そのコタツは、

なんだかえらいことになっています。

コタツの上はかろうじて手紙を書いている部分に空きスペースがあるだけで

あとの部分は物がグチャグチャで(その前から、昔からだらしがない人のことですから物だらけ)

板は斜めに載っている状態。

コタツ布団は変にめくれ上がり、

コタツ敷きもグチャグチャで、冷たい床が見えています。

そしてコタツの周りにも物が散乱。

昨日までの様子とは明らかに違います。

これは、

母ケイコさんがヒステリーを起こした跡、といった感じでしょうか?

一応、なぜこの状態になったのか母ケイコさんに尋ねてみましたが、

返事はありません。

返事がないので、

もう一度同じ質問をぶつけてみましたが

泣きながらアルツ星人の手紙を書き続けていてまたも返事がありません。

はいはい、そうですか。

そのわけのわからない手紙を書くことをどうぞお続けください。

この人がヒステリーを起こして物に当たり散らそうが、

同居しているわけではないので構いませんが、

ガラス窓に当たり散らさないことだけは強く願います。



私の質問には応えなかった母ケイコさんでしたが、

「夜眠れない」

と、ぽつりと言いました。

それは昼間寝ているからでしょう。

というか、

ほとんど毎日、

午前1時から午前3時の間に起きて行動を開始している母ケイコさんですから

睡眠時間は小分けにしてとっているおかしな生活リズムなのでしょうね。

これまでに、真夜中に目が覚めても我慢して夜が明けるまで布団の中に居なさい

と、ナイスなアドバイスを何度もしてあげましたが、

その度に、

「私は○○(母ケイコさんが働いていた職場)に勤めていたときに

 毎朝5時起きだったから、

 そのときの癖が抜けないんだよ!」

と、午前5時起きと午前1時起きはまったく違うのに

聞く耳持たずのお馬鹿さんなのですから私は知りませんよ。

私にはどうすることもできませんので、

自分で何とかしてください。




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posted by keikosan at 09:28 | 介護日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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