2012年04月30日

母親失格


子どもの頃、小児ぜんそくを患っていた兄のことを、

「あの小僧! 小さいときに面倒見てやったのに!!!」

と、鬼母のような発言をする母ケイコさん。




離婚前の母ケイコさんと今は亡き父は、夫婦げんかが絶えなかったのですが、

今にして思えば、母ケイコさんは若いときから異常性格ですから、

夫婦ケンカが絶えなかったことに納得! という話は置いておいて、

私が子どもの頃のある日の夫婦喧嘩にて、

父が母ケイコさんに向かってこんなことを言っていたのを覚えています。

「お前が○○(兄)が赤ん坊の時にコタツの中に寝かせたままにしたから

 ○○(兄)が喘息になったんじゃないかっ!!!お前のせいだ!!!」

赤ちゃんだった時の兄は、母ケイコさんに長時間コタツの中に入れられたことがあり、

その時から喘息になってしまったと、父は言っていました。

本当にそれが原因なのかはわかりませんが、

元々兄が持っていたアレルギー体質みたいなもの(ぜんそくの危険因子、発症因子)が

母ケイコさんによりコタツに長時間放り込まれたことにより体調を崩したことをきっかけとして、

小児ぜんそくを発症してしまったのかもしれませんね。

いずれにせよ、

常識ある母親だったら、

赤ん坊をコタツの中に入れたまま長時間放置などしないでしょうね。



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posted by keikosan at 13:30 | 介護日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月29日

犬畜生並み? 犬畜生以下?


今日は母ケイコさんの診察日(物忘れ外来)です。

念押しのため、

朝8時頃、ゴミ屋敷へ行き、

あとでまた迎えに来るから支度をしておいてと伝えました。

夏の診察時には、

冬物の厚手のズボンを履いていたこともありましたし、

同じく夏の診察時に、

夏でもそうするギャル風を装ったのか、皮のブーツ(浪費の残骸)を履いていたこともありましたが、

今のところはなんとか自分で支度が出来ている母ケイコさんです。



私の言ったこと(迎えに来ること)への返事は無く、

母ケイコさん、病院へ行くことなど眼中にないようです。

返事の代わりに、母ケイコさん、こんなことを言い始めました。

「○○(兄の名前)の馬鹿小僧、あいつは何を考えているんだ!!!」

「あいつは私のことが心配じゃないんだなっ!!!」

「何にも連絡して来やしない!!!」

妹は週1回、ゴミ屋敷に電話をかけてきて、様子伺いをしていますが、

兄は、母ケイコさんに電話をかけてこないようで、

でも、母ケイコさんは兄から電話がかかってこないことが不満なわけではなく、

本質はカネです。

あくまでもお金のことです。

兄は母ケイコさんにとって、一番の金づるなのです。


兄一家は、アルツハイマー病発症前から母ケイコさん期待の星で、

輝かしいセレブな存在(母ケイコさんの馬鹿な思い込み)だったわけで、

自分もそのセレブな位置へ引き上げてくれるのだと信じて疑わなかったふしがあります。

兄はちょくちょく、母ケイコさんにお金を与えていたのですが、

自分に子供が生まれ(母ケイコさんにとって孫)、母ケイコさんへの関心が薄れ、

母ケイコさんへ与えるお金も減っていき、

その上、アルツハイマー病を発症した母ケイコさんのお金の使い方が

元々異常だったものがよりパワーアップし滅茶苦茶となったこともあって、

母ケイコさんに大金を与えないよう私から兄にお願いしたので、

私がアルツの母ケイコさんに関わる様になってから、

今のところ母ケイコさんは兄からお金をもらえていない状況です。

私にお金の管理をされて自由がきかなくなった今、

夢よもう一度、お金よもう一度、お金頂戴!ということで

兄に対する不満を口にしているのでしょう。



兄は兄で、ちゃんと母ケイコさんのことを考え、

色々やってくれているよ!

と言ってみましたが、

アルツハイマー病のせいで破壊されている脳みそでは納得してもらえず・・・・、

いえいえ、アルツハイマー病のせいで脳みそがスカスカになる前から

私の言うことに納得することなどなかった発達障害母ケイコさんですから、

言うだけ無駄。

余計に苛立ちの表情を見せた母ケイコさんは、納得するどころか

こんなことを言い始めました。

「あの小僧! 小さいときに面倒見てやったのに!!!」

「私はあいつが小さいときに面倒見てやったんだよ!!!」


・・・・・・・・・・・・・・・・・。

面倒みてやったのに・・・・・、ですか。

面倒見てやったんだよ・・・・・、ですか。

母ケイコさんが言う、「小さいときに面倒をみた」というのは、

兄が小児喘息を患っていたことを指しています。

別に、兄だって好きこのんで小児ぜんそくになってしまったわけでもないのに、

面倒みてやったですか。

母ケイコさんは、クズですね。

えっ?

母ケイコさんも好きこのんでアルツハイマー病になったわけじゃないだろうですって?

いいえ、違います。

母ケイコさんの場合、ほとんど自らアルツハイマー病を招き入れたようなものです。

何十年にも及ぶ馬鹿な生き方が、

アルツ発症にも影響を及ぼすと言われる糖尿病発症の原因に確実になっていますし、

アルツハイマー病にしたってほとんど自業自得。

そうでないとしても、何十年にも及ぶ馬鹿な生き方のせいでバチが当たっただけです。

えっ?

母ケイコさんは、アルツハイマー病のせいで思ってもいないことを口にしてしまっているですって?

いいえ、違います。

“現段階の母ケイコさん”は、

今の記憶をしまっておく部分の脳みそから消え去っていっているだけで、

残った部分の脳みそを活用し、

残っている脳みそなりに考え、その考えに基づき行動し発言しているので、

「兄が小さいときに面倒をみてやった」

と言っているのは、言葉そのまま、母ケイコさんは元々こういう人間だということ示す発言なのです。
(アルツ発症前から、母ケイコさんは差別主義者で、腐った心の持ち主でした)



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posted by keikosan at 14:37 | 介護日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月28日

70才の乙女というより、お留めばーさんという感じ


ゴミ屋敷へ行きました。


ゴミ屋敷に自転車が無いので、母ケイコさんは外出中のようです。

ゴミ屋敷に自転車が無いのを見ると、

あぁ、母ケイコさんは外出中なのだなぁとほっとする自分がいます。

ほっとすると言っても、

今日も母ケイコさんは元気に外出中なのだなぁと、

自転車が無いことを母ケイコさんの無事の知らせとして受け止め

ほっとしているわけではありません。

アホアホフェア(お間抜けモード)の母ケイコさんならまだ若干(あくまでも若干)マシですが、

キ○ガイフェア(怒りモード)に入っている母ケイコさんの相手をすることは

こちらの精神の消耗はかなりのものです。

ですから、

母ケイコさんが外出していて母ケイコさんの顔を見なくて済むことに

ほっとしたわけです。

でもそれでは、母ケイコさんの安否確認の意味合いとしてはどうなのか?

と、疑問ではありますが、

外出しているのは元気な証拠!

問題なし。


ところがどうしたことでしょう。

ゴミ屋敷内には、居ないはずの母ケイコさんが居ました。

自転車が無いのに、これは一体どういうこと?

自転車をどうしたのか、母ケイコさんに確認してみます。


「自転車?」

「・・・・・・・・・・・・・?」

「・・・・・・・・・・・・・?」

「あっ、思い出した!」

「今日は社協の集まりに自転車で行ったんだけど、

 帰りは歩いて帰って来ちゃったんだ!」

「自転車は置いて来ちゃったよ!」


母ケイコさんは、自分が自転車で出かけたのか徒歩で出かけたのか、

そんなことも判らなくなってしまったのですね。



ちなみに、社協の集まりとは、

地域の社会福祉協議会が毎月1回、年寄りを対象として催し物を開いてくれている集まりで、

歌を唄ったり、誰かの話を聴いたり、健康講座や呆け防止講座など、

ランチ付き(有料)で開かれています。

地域の高齢者が対象ですから、

この集まりにももちろん、母ケイコさんの敵、町内敬老会役員2名も参加しています。

敵2名も参加しているということもあって、

社協の集まりについても町内敬老会の集まり同様に

「あいつらが居るから、もう、社協の集まりなんか2度と行かない!」

と母ケイコさんは言うのですが、

これまた町内敬老会の集まり同様に、結局、「もう行かない」は口だけで、

毎月参加している母ケイコさんです。

社協の集まりの場合、昼ご飯の手配を事前にしなければならないからでしょう

集まりの数日前に、出欠確認の電話がかかってきて、

そこで断り切れない母ケイコさんは参加を続けているようなのですが、

この出欠確認の電話に関する面白いメモ書きも見つかっています。


「社協の○○さんから、電話をいただく」

「もう参加しませんと言ったけど、

 ○○さんから、

 『そんなこと言わないでぜひ参加してください』

 と、あのすてきなソプラノの声で言われたら断れないんだヨ!」
(「ヨ」は原文通り片仮名)

「よーし、ケイコちゃん、○○さんのためにも参加してあげようネ!」
(「ネ」も原文通り片仮名だし、自分のことをケイコちゃんと書いているし・・・・)


メモ書きにて、結構、乙女チックな文章を書く、

70歳、アルツハイマー病に冒されている母ケイコさんです。

尚、このメモ書きは、最近書かれたメモ書きではありませんので、

最近のメモ書きと違い、まだ文章として成立しているということを

付け加えておきます。





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posted by keikosan at 16:52 | 介護日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

異常な執念深さはアルツハイマー病のせいでもなく昔から


ゴミ屋敷へ行きました。


「○○の馬鹿、あいつはクソの役にも立たない!」

と、母ケイコさん。

○○とは、

ゴミ屋敷の建つ地区代表的(地元ですから是非投票を!地域のお役に立てる様頑張ります)な

市町村議会議員の方のことで、

「○○と○○の馬鹿供をやめさせろと私が何度も言いに行っているのに動きやしない!」

「あのバカは、何のために議員をやっているんだっ!!!!」

会話にて、人のことをバカバカ言う馬鹿呼ばわりと、

人のことをキチガイ呼ばわりするのは、

アルツハイマー病発症前から母ケイコさんの特徴で、

聞いていて気持ちの良いものではありません。(母ケイコさんに関する豆知識)

そんなことばかり言っていた自分が、本来、母ケイコさんに言わせれば、

馬鹿で気違いな人ということになるのでしょうが、

そのことには目を瞑る母ケイコさんです、という話はまぁいいとして、

この日、母ケイコさんが私に向かって言ってきた

「○○と○○の馬鹿供をやめさせろ」

とは、母ケイコさん最大の敵、町内会敬老会の役員お二人のことで、

市町村議会の議員のお宅へ、町内会敬老会の役員2人を首にしろと

陳情に行ったということを言っているわけです。

なるほど、そうですか。

さすが、

アルツハイマー病により脳みそが破壊され続けている人の考えることは凄いです。

凡人には理解できません。

町内会の役員をお前の力を行使して辞めさせろ!

ですか・・・・・。

議員をやっていると、

こういうおかしなことを言ってくるおかしな人の対応をすることが

結構あるのかもしれ・・・・・、いやいや、母ケイコさんが特殊すぎるだけって気もしますが

大変なお仕事ですね、と他人事。

何かにつけ、私が注意しても改善の兆しさえ見せない母ケイコさんですから、

私にはどうすることもできません。

申し訳ありませんが、こういう人の対応も含めての議員生活ということで諦めてください。

益々高齢化社会となっていく日本では、

アルツハイマー病患者もどんどん増えていくでしょうから(私も予備軍)

時代の最先端を行く議員さんということで納得してもらいましょう。


しかし、母ケイコさん、

敬老会役員お二人のことを訴えようとしたり、議員にお願いして辞めさせようとしたり

ご苦労様です。



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posted by keikosan at 08:44 | 介護日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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