2011年12月31日

平成23年大みそかによせて


2011年も終わろうとしています。

2011年の後半の半年間、認知症となってしまった母ケイコさんと関わってきましたが、

まさか母ケイコさんが60代でアルツハイマー型認知症となってしまうとは、

夢にも思いませんでした。

この4年間ほどは、実家近くに暮らしていながら母ケイコさんとは

ほぼ絶縁状態(母ケイコさんの元々の異常な性格にほとほと参って)でしたので

年に数回会うだけ。

それもこちらから母ケイコさんを訪ねることは1度もありませんでした。

母ケイコさんが認知症にならなければ、今も、これからも、絶縁状態が続いていたことでしょう。

もし母ケイコさんが認知症になることなく何年後かに終焉を迎えていたとしたら

その間に母ケイコさんと関わったであろう回数を

この半年間だけで遙かに超える回数母ケイコさんと関わりを持ち、

それでいて、それがほぼ全て母ケイコさんに言わせれば迷惑な話だというのですから

もう笑うしかないといった感じです。

もし許されるのなら、こちらこそ母ケイコさんと関わるなんてごめんです。

そうできればどんなに幸せか。

仕方なく、しょうがなく、やむを得なく、嫌々ながら、渋々、(それらしい言葉を並べてみました)

2012年も(2012年以降、母ケイコさんが死ぬまで)母ケイコさんと関わらざるを得ないわけで、

基本は「お金に関することや様々な手続きに関すること」など

どうしても譲れない部分以外は聞き流す・無視・我慢で乗りきっていこう!と考えております。

アリセプトなど薬を飲んでいる甲斐もなく、

母ケイコさんの認知症は悪化しているように見える今日この頃ですが、

来年は何が起こるのでしょう?

明るい未来はやってくるのでしょうか?



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posted by keikosan at 10:52 | 介護日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月30日

7男2女11人の大家族 石田さんチが大騒ぎ!〜 2011年家族の絆〜


日本テレビ大家族石田さんちの年末特番を観ました。

石田家のみさ子おばあさんもアルツハイマー型認知症を患っているそうですが、

うちの母ケイコさんとは大違い。

うちのアホアホ母ケイコさんもああいう人だったらどんなに良かったことか・・・・。

元の性格が全然違うので、アルツハイマーテイストが加わった母ケイコさんは

こんな風に出来上がってしまったのでしょうね。



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日本一有名な大家族“石田さんチ”のお母ちゃん、すーっと気持ちが楽になる“子育て論”。

【目次】(「BOOK」データベースより)
1 「親より先に死なない」編(あなたの子どもは、しょせん我が子。神様の子どもではありません。/家族がみんな、やりたい放題、わがまま放題が我が家です/子どもは“おんぶ”して“だっこ”して育てましょう! ほか)/2 「親きょうだいに迷惑をかけない」編(先生とのコミュニケーションは世間話から始めなさい/親の評判は孫子の代までついて回ります/「皆さんにうちの子が世話になるかも」と常に思って人と接する ほか)/3 「人のために生きないで、自分のために生きる」編(みんなに好かれようとしなくてもオッケー!/子育ては気力、体力、経済力。特に“経済力”は絶対!/生きるってお金よ。だから、張れない見栄は張らない! ほか)/4 「石田さんチ」家族年表/特別編 石田さんチのペットとの出会い

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
石田千惠子(イシダチエコ)
1954年、茨城県生まれ。72年、県立日立第二高等学校卒業。73年、東京公衆衛生技術学校卒業。インターンを経て74年に美容師資格取得。美容師として活躍した後、79年、同級生の晃さんと結婚。同年11月、イランのアメリカ大使館が占拠された日に長女・奈緒子さんを出産。その後、7男2女のお母ちゃんとして『大家族石田さんチ』で紹介され、日本一有名な大家族のお母さんに

posted by keikosan at 16:55 | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1回目の要介護認定結果通知届く


片付けと母ケイコさんの安否確認のためゴミ屋敷へ行くと

ちょうどタイミング良く、1回目の要介護認定の判定通知がゴミ屋敷宛に届きました。

判定が出るまでの日数は1ヶ月以内とのことでしたが、

母ケイコさんの場合、介護認定の訪問調査を受けた日から28日目のことでした。

母ケイコさんに先に見られて隠されることなく郵便屋さんから受け取ることができたのは

ラッキーだったのかもしれません。

(本人はこのとき昼寝中。異常に深い眠りで揺すろうが大きな声をかけようが

 なかなか起きませんでした。これまでに何回かそんな場面に遭遇しましたが、

 アルツハイマーの症状に「眠りが深い」なんてことがあるのでしょうか?)

よそ様の介護ブログ等をいくつか拝見していた感じでは、

母ケイコさんのランクは一番軽い要支援1なのかと思っていましたが、

判定結果は要介護1でした。

医師の診断結果が判定結果に大きく作用したのかも知れません。

この結果に、喜べばいいのか悲しめばいいのか。

利用できる介護保険金額から言えば、要支援1や要支援2よりも要介護1の方が多いので

有り難いことですし、

要介護認定ランクが重く判定されようが軽く判定されようが、

それで母ケイコさんが日々しでかしている異常性が変わるわけではないので

診ている方としては使える保険金が多いに越したことはありません。

予想より症状が悪いランクに判定されたことを喜ぶべきなのでしょう。

この判定結果は、

荒れられても困りますのでとりあえず母ケイコさんに伝えるのはやめておきましょう。

この日もお風呂に入るか母ケイコさんに確認したところ「入る」とのことなので、

今日はシャワーではなくお湯をなみなみ張って入れさせました。



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posted by keikosan at 07:46 | 介護日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月29日

相手からどの程度に想われているかも理解できない


片付けと母ケイコさんの安否確認のためゴミ屋敷へ行くと

先日廊下に放置してあった母ケイコさん御用達の高級玉子を

「知人にプレゼントしてきた」と母ケイコさん。

もう人に物をあげるな! 人に物を売りつけに行くな!

と注意してあったのにやっぱり聞く耳持たずの母ケイコさんです。
(ボケ咲くさんになる前から聞く耳持たずだったのだから今さら直るわけがない)

30度超えの室内に放置されていた玉子ですから、

玉子かけご飯にでもして生のまま食べたとしたら、

もらった方も新鮮な玉子ではないことに気づくでしょうに・・・。

まぁそれはそれとして、

わざわざ私に、「玉子を人にプレゼントしてきた」と自己申告したのには訳があって、

一応、本人もようやく玉子のプレゼントや売りつけ(押し売りみたいなもの)を

やめる気になったようで、

今回が最後の玉子プレゼントということで知人宅を訪ねたのだそうです。

でも、母ケイコさんの知人はあいにく留守だったので、

ご家族に玉子を手渡しそのご家族に言づてを頼んだとのこと。

「もう玉子は買いに行けないのでこれが最後の玉子です。

 これが最後だからお代はいりません」

と伝えてくれと・・・・・。

ところがその後2日経っても、

その知人から何の連絡もないと母ケイコさんはかなりご立腹。

「もう最後だって言ってきたのに!」

「お金も要らないからと言ってタダでくれてやったのに!」

「○○(母知人の名前)の馬鹿、お礼も言ってきやしないよ!」

「あの女、なめやがって!」

「あの女には常識がないんだよ!」

「あんな女の家なんか、2度と行くもんか!」


なるほどそうですか。

「玉子を人にプレゼントしてきた」と自己申告したのは、

怒りを誰かに吐き出さないと気がおさまらなかったからなんですね。

欲しくもない物を勝手に持ってこられて、

それもおそらく玉子を割ってみれば劣化して水の様にだらっとするであろうクズみたいなものを

恩着せがましく言って、裏で大悪口。

常識がないのはあなたですよ、母ケイコさん。

まったく、嫌な性格のボケ咲くばーさんです。
(何度も言うようですが、母ケイコさんはボケ咲くばーさんとなる以前、若いときからこういう性格でした)



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posted by keikosan at 08:53 | 介護日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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