2017年01月16日

去って行く人たち


ニコニコグループホームへ行きました。

受付には施設長が居て、

母ケイコさんの通院付き添いと言えばこの方と言えるくらい

私が知っている限りいつも連れて行ってくださっていたフロア長が

退職したとのこと。

まさか、

退職の原因は母ケイコさん?

あるいは、

母ケイコさんが起こすトラブルについて

一々連絡してこないでそちらで対処しろオーラを出しまくっていた私?

新施設長になってシステムがガラっと変わって・・・・、

と、私に愚痴をこぼしていた職員さんがいたくらいなので

職場の人間関係?

そう言えば、

掃除専門スタッフなのかと思えるくらい

いつ来ても必ず居て掃除をしていた方も

最近まったく見かけませんが、

あの方も辞めてしまったのでしょうか?

介護職の離職率は結構高いと言いますから

珍しい話ではないのかもしれませんね。

いずれにせよ、

私に務まる仕事でないことは確かです。

"へー" しか言わないと、

家族からクレームの嵐になりそう。



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posted by keikosan at 08:52 | 介護日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月15日

ネタ提供ありがとう


ゴミ屋敷の片付け


ニコニコグループホームへの入居日を母ケイコさんに伝えたのが

入居日当日だったため、

ゴミ屋敷内は母ケイコさんの生活感ありありなのですが、

心の準備はもちろん、

当然、身の回りの整理なども出来ているわけもなく、

母ケイコデスノートの古いものや

母ケイコさんがまだ呆ける前にメモ書きしていた手帳なども

次々見つかりました。

呆けているようでいてまだ計算高さも残っていたようで

私に見られてもいい母ケイコデスノートの他に

同時期に書かれた裏母ケイコデスノートも出てきたのも面白い。

表母ケイコデスノートは私への連絡帳で、

本音は裏母ケイコデスノート。

ご苦労なことです。


世の中の日記帳をつけている人は

自分が死んだり自分が呆けたりしたら

その日記帳がどうなるかなどと考えないのでしょうか?

うちの場合、

ボケ老人にプライバシー無し!

ということで、

表母ケイコデスノート、

裏母ケイコデスノート、

その他、黒革の手帳など、

今後、私のネタ帳として活用させてもらいましょう。



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posted by keikosan at 09:20 | 介護日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月13日

誰かまるごと木っ端微塵に爆破してくれたらいいのに


ゴミ屋敷の片付けに行きました。

目標はゴミ屋敷内を空っぽにすることですが

目標達成にはまだまだ途方も無い時間がかかりそうです。

時間をかけさえすれば捨てられる物はいいとして

問題は

大型冷蔵庫×1

洗濯機×1

鋳鉄風なフレームで出来た重たいベッド×1

病院のベッド風な重たいベッド×1

エステにあるような穴の空いた重たいベッド×1

さすが生まれながらの異常者母ケイコさんですから

一人暮らしなのにそのベッドの数もかなり異常。

これらをどうしたものかと思案中・・・・。


ゴミ屋敷本体は

この地区の人々との関係をすっきりと絶つために

取壊したいところですが、

また横やりを入れてきそうな一名がいることですし

妹を誘ってあげるか

あるいは自分だけでも

やはり最終的に相続放棄の手続きをして逃げるのも手かと思う今日この頃。

こうして

日本中、荒れ果て廃墟となった空き家が増えていくのかもしれませんね。




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posted by keikosan at 08:54 | 介護日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月12日

その薄っぺらさはFacebookの友達みたいなもの


我が家に電話がかかってきました。


「お母さん、最近全然見えなくて心配しているんだけど

 何かあったの?」


電話の主は

グループホームに入る前の母ケイコさんが

毎日の様にお宅を訪問していた私の同級生のお母さんでした。

母ケイコさんが頻繁にお邪魔をしていたことを知っていたので

グループホームへ入ったことをお知らせしておこうと

何度か電話をかけたのですがつかまらなくて、

おそらく、

母ケイコさんの訪問をご迷惑に思っていただけだろうと思って

そのままにしていたのですが、

さすが、あの同級生のお母さんだけあって

私と同じ天使の心を持った方だったのですね。

では、

事の経緯をお伝えし、

これまでお世話になったお礼と

念のためお詫びの言を述べておきましょう。

実際に介護をしたこともないのに

知ったかぶって偉そうに言う馬鹿者と違って

天使様は私に向かってあくまでも優しく温かく

言葉をかけてくださいました。

ありがたいことです。



結局、リアルタイムの今現在までの間に

母ケイコさんの消息を尋ねてきたのはこの方一人のみ。

持病の精神病に「誰の懐にもどんどん入り込む病」を患っていて

交友関係が異常に広かった母ケイコさんですが、

実際には

他人の懐に入り込んでいたのではなく

懐近くに無理矢理ぶら下がっていただけ

といったところでしょうか?

あぁ、虚しい人生。




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posted by keikosan at 09:28 | 介護日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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